介護初任者研修 資格取得 介護職員

シーツ交換は落屑(らくせつ)ご用心!

介護初任者研修の介護技術講習でシーツ交換を習いますが、初めはなかなかキレイに出来ないものです。先輩介護職員のシーツ交換はさすがに手際が良く、速い。そんな先輩に教えてもらい私も今ではキレイには速く交換が出来るようになりました。

 

 

 

シーツ交換は患者さんがいるのと、いないのでは、スピードが違いますよね。講習の時には誰も寝ていない状態でのシーツ交換の練習が多かったような気がします。しかし、現場ではベッドの上に利用者さんや患者さんが寝ている場合が多いのです。

 

そんな場合は、一人が患者さんを側臥位(体を横向きにさせる)にして、もう一人の介護職員がベッド半分だけ、ベッドメイキング。片方が終わると今度は逆にします。

 

 

 

シーツ交換をしていると、落屑(らくせつ)やゴミ、汚れが多いです。
特に落屑の多さにはビックリ!

 

落屑(らくせつ)というのは、乾燥した皮膚がフケのように剥げ落ちること。

 

 

 

高齢者の皮膚は乾燥しやすく、シーツ上に落ちているんですね。もちろん環境整備として毎日ベッド上の掃除をしています。その割に結構剥げ落ちる皮膚が多いのです。

 

シーツ交換の際はシーツ上の落屑やゴミが落ちないように包みながら交換していきますが、ホコリとともに落屑が空を舞うこともあるんです。もしそれを吸っちゃうとと考えると気持ち悪いですよね〜。

 

 

シーツ交換の時は換気をよくして、自分はマスクをして行うのが良いかと思います。